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2007/11/01

Leopardもウイルス対策!


 世界的にみるとMacのシェアは増加傾向にあり,それとともにウイルスの脅威も徐々に忍び寄っています.

 Leopardの発売に合わせるかのように,Macを狙った本格的なトロイの木馬「OSX.RSPlug.A」が登場したとのことです.

 このトロイの木馬に感染すると,システムのDNS情報が書き換えられ,悪意のあるフィッシングサイト等に転送を試みようとするとのこと.

 過去に登場したMacウイルスの中でもかなり危険のようで注意が必要とのことです.詳しくはこちらをご参照ください.

 ウイルスに全く無防備なのは危険ですので,Tigerの頃からClamXAVというウイルス対策ソフトを使っています.このソフトはオープンソースのclamavをベースとしており,インテルマックでもネイティブに動作します.(日本語ローカライズも対応!)

 市販品(下記参照)のような高度な機能はありませんが,通常検索はもちろん,定義ファイルの自動更新,指定フォルダのリアルタイム検索など,ウイルス検出のための基本機能をそなえています.(駆除機能はないものの,隔離は対応.)

 そんなClamXAVですが,現在のところLeopardでの対応がうたわれていないため,インストールを保留にしていました.

 ところが,サポートフォーラムをのぞくと,Leopardのアップグレードインストール後も再度ClamXAVをインストールすると,正常に動作したとの報告がありました.

 また,ClamXAVの開発者でもあるMarkさん自身も書き込みをしており,保証はできないがたぶん動作するとのことでした.どうやら,Leopardの最終版をADCからダウンロードしており,まだ動作検証が済んでいないというのが理由のようです.


 ということですので,Leopardに早速インストールしました.フォーラムにもあったとおり,Tigerのときと同じように動作しています.(環境は,MacBook Pro 17 C2Dです.)

 念のため,検証用のウイルスとして有名なeicarをダウンロードしたところ,バッチリ検出してくれました.ダウンロードフォルダをリアルタイム検索に設定しています.

 現在のところ,トロイの木馬「OSX.RSPlug.A」には未対応のようですが,近く定義ファイルが更新されるのではないかと思います.オープンソースとはいえ,定義ファイルの更新は市販品に負けず劣らず早いです.

 いずれにしても,自分のMacは自分で守る,怪しいサイトにアクセスしない,不審なソフトはダウンロードしない,なによりもこのことがもっとも大切なことだと思います.

 市販のウイルス対策ソフト

 VirusBarrier X4 おすすめ!
 Norton Internet Security 3.0 for Macintosh
 Sophos Anti-Virus for MacOS X

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