
待望の Leopard の発売からまもなく4ヶ月目を迎えようとしているが,その間にも着々と改良が施され,ついに2回目のマイナーアップグレード10.5.2 がリリースされた.
アップデートの詳細を眺めると,その多くが問題点の解決やパフォーマンスの改善に焦点が当てられている.機能の追加と不具合はトレードオフの関係にあるので,今後,品質改善に向けてさらに Leopard が進化していくのは歓迎すべきこと.品質なくして,満足はありえないからだ.
10.5.2 のアップデートのなかでも,すぐに気がつくのが,スタックの階層表示対応,メニューバーの非透明化の対応, Time Machine のメニューバー表示といった機能.これらの機能は,Apple が独断でおこなった仕様変更というよりは,ユーザの声に応えたものとなっている.
特に,スタックの階層表示は Tiger で非常に重宝していた機能だけに,Leopard で消滅してしまったのは非常に残念だった.Leopard の目玉であるファン表示やグリッド表示をアピールしたいのは理解できるものの,これまでの機能を突如使えなくしてしまう姿勢は好ましくない.
ところが,今回の10.5.2 でかつての機能が復活し,Time Machine のメニューバー表示という便利な機能まで追加されたことで,ちょっと安心した.Apple はしっかりとユーザの声を聞き入れようと努力しているのだと.
かつて,MacOS X 10.0 ベータ が登場したとき,それまで愛用され続けたアップルメニューが飾りとなってしまう大事件がおこった.もちろん,ユーザが大きな声を上げ,見事その役割を取り戻した.今回のことは,まさにあのときの気持ちと同じだ.
Apple の製品とて完璧なものはありえない.だからこそ,「この次はこうして欲しい」と絶えずメッセージを送り続けることが大切だと思う.そのことが Apple の製品をより良くしていくことにつながるのだから.
2008年2月13日
ユーザの声に応えた 10.5.2
posted by mbp0804 @ 00:49
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6 コメント:
本当にそうでしょうか?
メニューバーの透過OFFやStacksのリスト表示については、当初から10.5に搭載されている予定であった、という話があります。つまり、10.5.1までは新しいUIの良さをユーザーに理解してもらうための期間だった、ということです。
> 匿名さん
コメントいただきありがとうございます。
メニューバーの透過OFF機能については、隠し機能となっていたことは存知
あげております。
http://www.macworld.com/article/131902/2008/02/1052applelistens.html
MacWorld の記事によりますと、ユーザのフィードバックを受けての対応とありますので、少なくとも、ユーザの声に応えての対応と考えても差し支えないのではないでしょうか。
何気にアクセスカウンタを見たら、「200002」でした!
20万ヒットおめでとうございます!
> ぐれぞうさん
20万ヒット,ぜんぜん気づきませんでした!
ご報告ありがとうございます.
この場をかりまして,ぐれぞうさんをはじめ,
ご訪問いただく多くのみなさまに御礼申し上げます.
まずは20万ヒットおめでとうございます!
10.5.2はユーザフレンドリなバージョンアップされているようで安心しました。
そろそろ私もLeopardにアップした方が良いですかねぇ?
運の悪い私はなにかありそうでなかなか踏み切れません。。。
> みーけさん
ありがとうございます!
なんだか,こっそり内祝いのようですね.^o^
今回で2回目のマイナーアップグレードですし,
そろそろ Leopard で Mac も気分もリフレッシュ
してみるのもいいかもしれませんよ.
みーけさんの,Leopard レビュー楽しみにしてます!
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